keiむさしのtwitter

無料ブログはココログ

« 山形 食と酒の旅③ 庄内編 酒蔵めぐりとだだちゃ豆 | トップページ | 山形 食と酒の旅⑤ 庄内編 若葉旅館(酒田) »

2015年9月15日 (火)

山形食と酒の旅④ 庄内編 アル・ケチャーノ(鶴岡)

2日目、宿の朝ごはん無しで出発。

庄内大山の酒蔵とだだちゃ豆直売所でのお買い物を済ませ、タクシーで向かったのは、山形で有名なイタリアンレストラン。

庄内の豊かな山野の恵み、海の幸を活かし、「食の都庄内」を世界に発信続ける奥田政行シェフのお店アル・ケチャーノ。

お店の名前の由来はイタリア語のような響きだけど、実は庄内弁「ある、けちゃの~。」から付けたもの。「あそこにこんなもの、あったわね。」という意味で、美味しいものはここ庄内に「ある」という意味も込められている。

Rimg0338

ガイドブックにまで載ってしまう人気店。早めに電話してみたら11時半からの予約が取れた。

コース主体との事で、3800円、7700円、12000円、15000円から選ぶ。

悩んだけど、やっぱり3800円のコース(^^;

HPを見ると、『アルケチャーノと庄内の味を気軽にお楽しみいただけるコース仕立てのお得なメニュー』とある。

 

開店5分前には、広い駐車場に県外ナンバーの車も続々と。

木の温もりを感じさせる、落ち着いた雰囲気の店内は、11時半にはほぼ予約客で満席。

Rimg0342_2

メインとパスタは選べる。

メインには本日他に「仔羊のスペアリブ」(別料金無)が用意できるという。

迷わずお願いする。他オプションメニューから岩牡蠣のリゾットも追加。

シェア目的で、重ならないように注文。

Rimg0341

日本酒は店のオリジナルが1種類。鯉川なら頼んだのになぁ。

おトクなワインセット2500円(本当にトクなのか!?)でお願いする。

おまかせで料理に合わせてくれるなら、間違いないでしょ。

Rimg0345_2

スパークリングワインで乾杯♪

Rimg0348_2

【前菜】イナダのカルパッチョ

塩とオリーブオイルのシンプルな味付け。ワインが進む~。

Rimg0353

白蕪の冷たいスープ

ビシソワーズのようだけど、蕪でやさしくさっぱり仕上げている。庄内産きくらげのこりっこりの歯ごたえが楽しい。

Rimg0354

白ワイン

Rimg0357

岩牡蠣のリゾット

オプションメニューで追加した一品。米も庄内産はえぬき。

Rimg0358

岩牡蠣。火を通した分、少し身は小さくなるけど、ふっくら仕上がっています。

牡蠣の旨味が出たリゾットもいい。

全体には塩味を含め味は薄め。素材の味が全面に出ています。

Rimg0360

【前菜】茄子と稚鮎の香草焼き

Rimg0362

稚鮎の苦みと茄子の苦みを合わせて楽しむのが面白い。

Rimg0361

フォカッチャ

Rimg0364

【メイン①】

子羊のスペアリブ

これはいい焼きっぷり♪肉もたっぷりで食べごたえある!

Rimg0369

【メイン②】

魚介の煮込み アクアパッツァ

魚介には甘鯛、アサリと帆立。

「これいいですよ~。」

メインを食べ始めた我々のテーブルに、突然、奥田シェフ登場!!

「これ(甘鯛)は、今朝たまたま朝いいのが入ってたんで、つい仕入れちゃった。」

「これも(子羊)いいでしょ。」「両方とも、採算度外視。(苦笑)」

なんだか得したみたいでうれしい。

Rimg0371

なんとスーパーシェフは本日TV取材中。レストラン内での撮影で、すべてのテーブルを回っていた。隣のテーブルでは購入した著書にサインしていただく場面も。

(この取材は、BS朝日9月13日に放映されるようです。)

忙しい方なので、平日の今日はお会いできないかと思ってました。

短い時間でしたが、お話出来て良かった。

とても気さくで、朗らかなお人柄。素敵なシェフでした。

Rimg0372

赤ワイン

Rimg0374

【パスタ①】

庄内茄子と庄内豚ベーコンのトマトソース

Rimg0377

【パスタ②】

仔牛の煮込みスパゲティ

全体的に、素材に寄りそうような、やさしい素朴な味わいの料理が多い。

味は薄めだが、最後までいただいて、ちょうど良かったかな、という濃さ。

Rimg0382

【デザート】

玄米と黒胡椒、キャラメルムースとアイスジェラート

『スローフード』が続いた中で、これが一番洗練された『都会』の味だった・・・

Rimg0384_2

芳ばしく炒った玄米と黒胡椒がアクセント。

このキャラメルムース、絶品♪

ごちそうさまでした。

コースをシェアして食べるのおすすめ。2倍楽しめます。

Dsc_1741

隣接のカフェ・ドルチェのお店 イルケチャーノ

レストランのデザートがとても美味しかったので、ここも期待できそうですね。

Rimg0389

さて、バスでのんびり鶴岡駅経由で酒田を目指します。

アル・ケチャーノ

お店HP:http://www.alchecciano.com/al-checciano.html

« 山形 食と酒の旅③ 庄内編 酒蔵めぐりとだだちゃ豆 | トップページ | 山形 食と酒の旅⑤ 庄内編 若葉旅館(酒田) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 山形食と酒の旅④ 庄内編 アル・ケチャーノ(鶴岡):

« 山形 食と酒の旅③ 庄内編 酒蔵めぐりとだだちゃ豆 | トップページ | 山形 食と酒の旅⑤ 庄内編 若葉旅館(酒田) »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30