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2012年11月13日 (火)

じゆうさん(東長崎) 豊かな時が流れている

夜の蕎麦屋。

なんて神秘的な響きだろう。

仕事がある時は、基本、「居酒屋」へ直行。(営業時間に間に合いませんからねsweat01

万が一間に合っても、つき合ってくれる方がおりません。(周りには蕎麦好きがあまりおりませんsweat01

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手袋が恋しい、そんな冷え込んだ10月最後の水曜日。

西武池袋線東長崎駅徒歩10分。目白通り沿いにある「手打ちそば じゆうさん」へ急ぐ。

昼間に「手挽き田舎せいろ」の予約を兼ねて、営業の確認をしているので安心だ。

暖簾をくぐると先客は一組。落ち着いた照明の店内。BGMはスリリングなジャズピアノ。

奥行きのある店内には、突当りに小上がりがある。今回は予約をしたからか、小上がりに席が用意されている。

「まずはビール!」といきたいところだが、冷えすぎた。

温かいお茶と、熱燗をお願いしよう。

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おすすめ

肴・そば・酒・甘味。

これを一通りコースのようにいただいても楽しそう♪

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地酒は喜久酔がメインに数種類。

お聞きするとお燗に出来るものは金鶴と阿部勘のみ。限定されている。

熱燗のできる金鶴をお願いする。

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金鶴 本醸 (佐渡) 

お通しに

わさび漬け

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ぜんまい

前回もいただいたが、これははずせませんね。

見事な太さ、じっくり煮含められた深い味わい。

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にしんと椎茸煮

こちらも前回いただいたけど、やっぱり必ずいただきたい一品。

ほろほろっと柔らかく炊かれた鰊。身の厚~い椎茸 と昆布。う~ん、どれも主役だね。

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喜久酔 特別純米

早めに注文して、しばし お預け。

少~しだけ温度を上げて、いただくのだ。

 お店によっては頼んだ品がいっぺんに来て戸惑うことが多々ある。

もちろん少しずつ注文すればいいし、事前にコースで頼むという選択もある。

 このお店が凄いのは、まとめて頼んだ注文も、いただく順番を考え、食べるペースも確認しながら出されるところ。

 しかも味わい深~い器で一品一品供される。

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玉子焼き(写真は一人分)

注文は二人前からだったので、一人一皿たっぷりと。

甘さ抑え目、出汁たっぷりの大人の卵焼き。

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醤油差、じっくり見とれてしまう。

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金鶴が旨い♪

呑み飽きず、燗上がりのするバランスの良さ。

杯もついすすんでおかわり。 しかしほんと、器がかっこよい。

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鴨ロース 無農薬野菜

今までの流れから、きっと期待に応えてくれる気がして

奮発して注文。

これが良かった~。

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インゲンと枝豆の胡麻和え。

シャキシャキ感を残したギリギリの火加減。酸味の効いた峻烈な味わい。

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ドキッとするようなミディアムレア。独特な酸味の汁に漬けこんである。

トッピングは杏。その甘酸っぱさと、鴨肉のとろけるような旨味。

う~ん、しあわせ♪

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汁と薬味

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手挽き田舎せいろ

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粗挽きの見事な細打ち。

目、鼻、舌、喉、そして心まで虜にしてしまうんだな。

塩だけでも十分楽しめるが、この汁もいい。

落ち着いた味わいで蕎麦にとても合う。

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かけそば用薬味

この容器も皿独特ですね~。

自家製の七味。ちょっといただいてみる。一味違う。香りが良く、辛みがマイルド。

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かけそば

常陸 十割

汁が沁みる~。なんという味わいの深さ。

滑らかな喉越しの中に、ほど良いざらつき感。熱い汁の中でも凛としたコシ。

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残り半分は薬味を入れて、変化を楽しむ。

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最後にとろりとした蕎麦湯。落ち着きます。

ごちそうさまでした。

豊かな時間を過ごしたい時に、また来ます。

前回記事:初訪問 じゆうさん(中野区) ちょっと早目の母の日?蕎麦前を一緒に♡

手打ち蕎麦 じゆうさん

中野区江原町3-1-4

電話 03‐3951‐3397

営業時間 11:30~14:30 17:00~20:30

定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)

お店のHP:http://www.bluewesco.co.jp/hp/jiyu-san/index.html

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コメント

 いやあ、しばらく行ってません。これを見ちゃうと、飛んで行きたくなります。
 料理も酒も、蕎麦も美味しそうです!

まあやん様

お久しぶりです。コメありがとうございます。

ひとつひとつじっくり楽しめます。
ぜひ飛んで行っちゃって下さいhappy01

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