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2011年10月 9日 (日)

【2014年7月閉店】そば処 遊(落合南長崎) こたつ、熱燗、かけそばと十二夜・・・

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月を楽しめるそば屋がある。

新宿の閑静な住宅地。ひっそり佇む一軒家。

そば処 遊 

暖簾をくぐりと驚きの世界が広がる。

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庭の真ん中まで張り出された木の床は、

天井が夜空のすばらしいテラスになっている。

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明日は十三夜。

満月の少し前の月をさらに一日早く、楽しもうと

5人のそば仲間さんが集まった。

あいにく今日は曇り空。

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ビールで乾杯!といきたいところだが、

風邪が治りかけの私は

いきなり「熱燗」をお願いする。

足元のこたつがぽかぽかで、うれしい。

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なんと。雲の合間から月が顔をだした。

見上げるとちょうど庭の木の上、

少しだけ欠けた月がやさしい光を放っている。

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本日いただいたお酒は

諏訪泉(鳥取) 熱燗

旭若松(徳島) ぬる燗

貴(山口) 冷酒

長珍吟醸(愛知) 冷酒

宗玄(石川) 常温

わがままいって、水の変わりに「お湯」をいただく。

病み上がりには、体を温めながら・・・

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白雲に月が見え隠れ・・・これを肴にまた一杯。

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いただいたお料理は3500円のコース。

まずは左から

卯の花

獅子唐おかか合え

さんまと生姜の佃煮

自家製マヨネーズのポテトサラダ

ごぼうのにんにく味噌合え

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煎りぎんなん

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塩らっきょう

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烏賊の炙り焼き

鰹の麹南蛮漬

見た目は真っ黒だけど、これが滋味。

魚のビーフジャーキーと言えばよいかしら。

こちらの方が、もっとジューシーでやわらかいですけど。

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月を蔽っていた雲がなくなった。

ひときわ明るい光が庭に落ちてくる・・・

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地鶏のもも焼き

柚子胡椒と塩を添えて。

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ジャコのごま油サラダ

有機野菜に庭の夏みかんがたっぷりのドレッシング。

かりかりのアーモンド と合わせて香ばしくさっぱりした一品。

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茄子の煮浸し

豆のマリネ

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体がすっかり温まって、

冷たいお酒もぐいぐいといけます。

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玉子焼き

地鶏の自然卵をそばつゆで仕上げたもの。

甘さ控えめ、ふっくらほろり、贅沢な味わい。

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左から

秋刀魚の酢〆

湯引きマグロの漬

藁焼き鰹

お酒との相性抜群の肴の連続・・・

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麹南蛮漬けの炙り 鰹の血合いの部分

こちらはサービスでいただいた一品。

先ほどの身の部分よりもっと味わい深い。

写真は撮り忘れましたが

冷奴 自家製アンチョビと麹南蛮のせ

烏賊の塩辛(コース外)

もいただきました。

夜も更けました。

そろそろお蕎麦をお願いしましょう。

せいろとかけを選べます。

今日は体を温めたい。迷わずかけをお願いする。

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まもなく運ばれてきた

かけそば。

薬味は柚子の欠けらのみ。お好みで七味唐辛子。

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耳たぶも混じる、太さがさまざまな蕎麦。

(せいろの方は端正な細打ちです)

やわらかめだけど、ざらりとしたのど越し。

やさしい味わいがほっとします。

汁はかなり味が薄め。すべて飲み干してちょうどいい感じ。

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待望のデザート

カラメルプリン

これがいただきたかった。

カラメルソースのほろ苦さと、

甘さ控えめの卵味の濃いプリンのバランスが絶妙。

素晴しい時間をありがとう。

ごちそうさまでした。

ご一緒いただきました皆さんに感謝。

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Photo_4

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前回記事:そば処 遊(落合南長崎) 初訪問 夜空の下で楽しむ、山菜とそば

そば処 遊

新宿区西落合2-24-14

電話:03-3950-9001

定休日:日曜日・月曜日・祝日

営業時間:18:00~22:00

      (20時半までに入店ください)

お店のHP:麺工房遊とそば処遊のご案内

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