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2011年8月21日 (日)

じん六(京都) 京都そば屋めぐり③ そばがきから、かけそばまで。

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今日は朝ごはん抜きで出発。

鶴屋吉信のお店の庭先の百日紅が眩しい。

本日の予定は、歩いて行けそうな、近場の観光名所を巡り、早めにお昼をいただいく。

その後、豊臣秀吉のお墓(豊臣廟)まで足を伸ばせればいいな。

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晴明神社。

陰陽師で有名な阿倍晴明の元住居に立てられたという神社。

左に晴明の像。右は桃の像。

嵯峨野の宿も、阿倍晴明のお墓の近くだった。(朝の散歩途中に偶然発見。)

今回の宿も、近い。何かに引き寄せられたのか・・?

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一条戻橋。

ここは嫁入りや葬式の列は、「戻る」を嫌って、

現代でも渡らないという。

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さらに歩いて来てしまった、京都御所。

蛤御門から入り、玉砂利の道の長いこと・・・

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ひえ~。干からびてしまう。

バスもタクシーもない。

後戻りできないのが、辛かった。

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御所の中は森が多い。

木陰を求めて、とにかく歩く、歩く。もう足が痛くて歩けない。

やっとこさ、たどり着いた同志社前。目的のお蕎麦屋さんへ向かって、バスに乗る。

金閣寺などの名所を通り過ぎ、大徳寺前で降りる。

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大徳寺。

ひどく暑いけど、利休ゆかりのこのお寺。

(やめときゃいいのに、)せっかくだから寄っていこう。

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お土産も購入。

大徳寺納豆。

干からびた黒い豆だが、一粒いただくと

こんな汗びっしょりの体には心地よいミネラル。

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そろそろ開店時間。

歩く、歩く。

途中見つけた、わらびもちで有名な「茶洛」

開店と同時に売り切れになることも多いと聞く。

賞味期限は本日までだが、一箱お土産をゲットする。

「確かこのあたりだな」

連れと暖簾を探してきょろきょろ。

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え~。うそでしょう~。

この時の落胆振りは半端じゃなかった。

京都で「蕎麦難民」になるなんて。

すべて私が悪い。

なんで、電話で確認しなかったんだろう~。

悔やんでも、悔やみきれない~。

ものすごいタイムロス。(今まで無駄に歩きすぎ~)

いろいろ調べていた、他のお店は、ここからでは遠すぎる。

熱中症寸前だ。脇の下に挟んでいる「おーいお茶」の氷結ボトルは

ほぼ溶けてしまった。

サンダルなので、足の裏はひりひり。朝飯抜きで、お腹はもうぺこぺこ。

交差点で見つけた、「紫野和久傳」で5250円もする!ランチでも食べるか・・

地図を見ると、昨日のお蕎麦屋さんが近い・・・

「もう一回、同じ店でもいいかな?」 おそるおそる提案してみる。

「かまわないよ。電話してくれ。」

もう失敗は許されない。

よかった。営業している。「今から伺います~。」

北大路通から、タクシーに乗り込み植物園前へ。

「京都の蕎麦なら、尾張屋がありますよ。」「前に見えるのは比叡山。ごっついでしょ?」

話がとても面白い、タクシーの運転手さん。一日京都の街を案内してもらいたいくらいだった。

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昨日、心から「また来たいね。」と店をでた。

そんな希望がすぐ実現することになるとは・・

「じん六」

同じ場所、同じテーブル ^^;

ひ・と・き・わ・お・い・し・く・ビールをいただく。

ふぅ~。生き返る。

知らないお店で過ごすより、居心地の良さを知っているこのお店で、京都の最後を締めくくることになって、結局よかった。

さぁ、食べるぞ、飲むぞ~。

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そばがき 600円

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ぬる燗で。

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何度でも、いただきたい。(これだけは昨日と同じものを注文)

にしん煮 500円

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キスの天ぷら 450円

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船中八策 うすにごり

これもぬる燗で。

このうすにごり、おいしくっておかわり♪

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穴子の天ぷら(一本揚げ) 600円

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定食セット 600円増 好きなお蕎麦を選べる。

胡麻豆腐、炊き込みご飯、香の物付き。

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炊き込みご飯はそばの実入り。

とても香ばしくて美味しい。

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蕎麦三昧 1250円

これは昨日と同じです。

こちらの蕎麦は新そばはない。

『全国の農家を訪ねて良質の原料を探し、冷蔵保管により、1年以上熟成させているという。』(太野 祺郎著 蕎麦手帳より)

見事に色と香りが保たれている。

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定食セットに選んだ蕎麦は

かけそば 850円

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澄んだ甘汁は出汁が豊かに感じられ、なんとも幸せな気分にしてくれる。

よかった~。このお蕎麦をいただけて。

心から思う。

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昨日の冷かけは宮崎産だったが、こちらも同じかな?(確認するの忘れました)

温かい汁を少し含んで、やさしい味わい。

蕎麦の甘みと、もちっとした穀物感。

いつまででも味わっていたい。

汁も全部いただきました。

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蕎麦湯もたっぷりいただいて

ごちそうさまでした。

じん六

京都市北区上賀茂桜井町67

電話:075-711-6494

営業時間:11:45~19:00

      18:00以降は売り切れ次第終了。(電話で確認された方が確実)

定休日:月曜日・第四火曜日(定休日が祝日の場合はその翌日)

お店のHP:http://www.eonet.ne.jp/~jinroku/

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加茂川横断。

まさか同じ飛び石を、2回も渡るなんて。

この後は、予定を取りやめ、(疲れ果てた)北大路から京都駅行きのバスに乗る。

渋滞をいいことに、ぐったり爆睡。祇園の町も、秀吉の墓もただ、通り過ぎるだけでした。

いくつかの宿題を残したまま・・・

また来ます、京都

あたたかく迎えてくれて、おおきに。

今度来るときは、こんなに暑い夏だけはやめよう。

そして、スニーカーにしよう。

はるばる訪ねる蕎麦屋は、電話で必ず確認しよう。

珍道中のつぶやきに温かい励ましのお言葉、本当にありがとうございました。

前回記事:じん六(京都) 京都そば屋めぐり① 蕎麦三昧と冷かけ

前回記事:にこら(京都) 京都そば屋めぐり② 自家製からすみと温玉の冷かけそば

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コメント

いやあ、にこら、じん六さんに行かれたんですね。
 小生も両方なんどか行っています。どちらも美味い蕎麦を出してくれますね。
 じん六さんの蕎麦掻き~美味いですよね~
 しかし、ここの汁がいまいち馴染めません~もの凄く出汁がいいのですが、次第に小生の舌には塩がきつくなります。が、しかし、「かね井」さん、「蕎麦工房 膳」さん、「三文銭」「しゅばく」など、素晴らしい蕎麦屋が沢山ありますね~京都には。

まあやん様
お久しぶりです。
何度も行かれたなんてうらやましい~。
じん六さんの汁は、独特ですね。
塩気がしっかりありますものね。

まだ行きたかったお店がいくつもあり、
何度か訪れなければなりませんねconfident

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