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2010年12月 2日 (木)

黒森庵(永福町) 初めてなのに心地よい空間。赤もりにしびれる。

そろそろ11時。

外苑のいちょう並木からのウォーキングのあとは

お腹も空いてきた。

次の目的地。

銀座線で渋谷、井の頭線に乗り換え

永福町駅下車。

井の頭通りを渡り、閑静な住宅街を歩いて行くと

もう一組のカップルがベンチに腰を掛け待っている。

開店祝いの花があふれている。

  黒森庵。

昨年10月に休業されて以来の、

約1年ぶりの営業を きのう スタートしたばかり。

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あぁ、あのリスの暖簾が・・。

「お待たせいたしました。開店です」

いつもは 『昼下がりばかり』 の私も

今日はちょっとばかし気合いが入っている。

(2組目だ!)

平日に休める事は めったにない。

yukaさんのブログのプレオープンの記事や、店主のブログ、つぶやきで

この有効(有休?)活用先は あっさり決まった。

初めて入る店内は、日がたっぷり入って明るい。

つきあたりに打ち場が見える。

テーブル5卓のみ、思ったより こじんまり。

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ひときわ明るい窓際の席に腰を下ろす。

笑顔のスタッフさんの丁寧な応対が ここちよい。

黄色いユニフォームの加東さん。

厨房にいらしてもすぐわかってしまうな~。

この時間から蕎麦前をいただくのは

かなりの勇気。

しかし、このお酒のリストをみると にんまり。

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房島屋 九号 無濾過生原酒(岐阜) 

すべて5尺なのがうれしい。

 ぬる燗向きのマークがついているので、ぬる燗で♪

うまみたっぷり。おいしい~。

 

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酒のアテ

大豆と椎茸と昆布のふくめ煮(正式名わからず)

箸でくずしてしまったが、

豆がきちんとレイアウトされていて、

三つ葉のようにのせてあるのに まず感心してしまう。

味付けはふっくら、やさしく上品。

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洋の三品盛り 900円

これは、ワインもいただきたくなる~。

(メニューにはワインもある。)

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じゃがとヒジキのアルデンテ

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パルマ産生ハム。

ルッコラとパルミジャ―ノチーズ添え。

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にんじんサラダ マスタード風味

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一博 純米 うすにごり 無濾過生原酒(滋賀)

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焼きみそ ケイジャン風味(六白黒豚挽肉使用) 

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この味 蕎麦屋で初めて。

肉みそ メキシカン風といったところでしょうか。

ビールにも合いそう。

ハート型が かわいい。

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一番摘みとろ 焼きのり   ハーフ 250円

つやつや、パリッパリ。風味がとてもよい。

山葵と醤油でいただく。

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菊姫 山廃純米 無濾過生原酒 2005年度産 (石川)

この色、きれいな熟成感。出会えて良かった。

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七田 おりがらみ 純米 無濾過生原酒 微発泡 (佐賀)

ボン!開栓の音が響く。

まさに開けたてのシャンパン。(結局おかわり(^_^;))

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蕎麦前を楽しみながら、ず~っと悩んでいた。

もりそばにするか、赤もりにするか、青もりにするか!?

スタッフのお嬢さんに相談する。

即、 赤もりに決定!

普通の「もり汁」もついてくるから

両方楽しめる というのだ。

早く聞けばよかった~。アドバイスありがとう。

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まずもり汁、パルミジャーノチーズ、大葉、赤胡椒。

汁は甘さのない、すっきりしたもの。

出汁の旨味がしっかり感じられる。

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全粒粉 十割生粉打 国産の玄蕎麦を石臼挽きしたもの。

蕎麦がキラキラ美しい。滑らかさを感じる。

鼻を近づけると、ふんわり蕎麦の香り。

いいぞ~。

一口いただいて・・・・・・!!

何も付ける必要など、 ない!

このままで もう、充分おいしいのだ。

噛みしめ、味わう。蕎麦がなんともいえず 美味い。

驚いた。

難しいことはわからない。

ただ、この蕎麦が圧倒的に 好きだということは わかる。

もちろん もり汁にちょん、とつけていただいても

とても合う。

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トマトソースベースのもり汁。

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南部赤鶏とパンチェッタからいい出汁がでている。

コクがあって、この煮込んだベーコンの とろける味わいがなんともいい。

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そして罪なことに

このうまい蕎麦に

もったいないくらい合ってしまう。

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パルミジャーノチーズを

ぜいたくにたっぷり入れて。

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濃いめのもり汁によ~く絡まる。

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赤胡椒を入れてアラビア―タもいい~!

はまった~!!

あまりにおいしすぎて

おかわりの小盛り(汁、薬味なし) 500円

追加~!

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頃合いをみて供される蕎麦湯はなんと2種類!

(というかのんびり食べすぎて、

もう一度 蕎麦湯をつくりなおして下さった。本当にすみませ~ん。)

とろとろのポタージュタイプ。

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少し白濁した、さらりとしたタイプ。

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コクのある赤のもり汁が ポタージュスープに変身。

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もり汁はさらり蕎麦湯で楽しんで。

恐るべし。初体験の赤。

青も、イタリアのもりも、あつもりも

ぜ~んぶいただきたい!

心から思う。

恐るべし、黒森庵。

時刻は1時過ぎ。気が付くと満席!

ごちそうさまでした。

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黒森庵

杉並区和泉3-17-6

電話 03-3327-4496

営業時間 11:30~15:00

定休日 木・金・土・祝祭

駐車場無・駐輪場有・店内禁煙

店主のブログhttp://kuromorianno.blog.so-net.ne.jp/

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コメント

次の平日休みの予定がひとつ決まりかなww

いまイチバン行ってみたいお店ですわ。

おいしそうなお店ですね~

洋風三種が 蕎麦の流れを 壊さないとは
驚きです。

是非 行きたいお店になりました。

5尺での提供はありがたいですが、結構飲まれてますね。

一博は珍しいお酒です。首都圏で出すことがあるとは…。

肴も蕎麦も美味しそうです。

しのぶ♂@ 様

とにかくアットホームなところが
一番の魅力ですね。くつろげます。

飲みすぎに注意です

ひめはるぜみ様

まず蕎麦がおいしい!
思い出したらまたいただきたくなりました。
青も、あつもりも、とてもおいしい「らしい」です。

キャミパン様

えぇ、結構飲んで、帰りはかなり予定が狂いました
冷酒は後から効いてきますね

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